SSブログ

優しさとしての教育 [book]

 短い昼休みにはコーヒーを二杯飲む。食事とともに一杯目。そして、食後にもう一杯。そして、チョコレートをひとかけら口に入れて本を開く。30分くらいの時間が今の生活のリラックスタイム。
      
    灰谷フリークには申し訳ないが、今回はあまり響くところはなかった
 なんとなく、教会の本棚から借りてきた「優しさとしての教育」という本を読んでみた。灰谷健次郎は好きでも嫌いでもないが、学生時代の一部の熱烈なファンの学生の迎合ぶりが印象深く、それ以来敬遠気味だった。そんなことはもはや無関係だと思うが、さらっと読んでしまった。考えさせられる部分や、興味深い部分はもちろんあったけれど、あまりピンとこなかった。もはや、教える立場を退いているので、興味のないテーマだったからかもしれない。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

バッテリーblunder ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。